誤解が多すぎる!フィクションに出てくる猫の飼い方の問題点

外に出してしまうと事故に遭ったりけがをしてしまう

猫は犬と並んで人気のあるペットですが、古いアニメや漫画に出てくるイメージが強く、飼い方を誤解している人が少なくありません。たとえば、どのような誤解があるかというと、まず、猫は基本的に外に出すというものです。確かに古い漫画に出てくる猫は、昼間は外でほかの猫たちと一緒にいて、ご飯の時間や夜になると家に帰ってくることが多いですが、今はこうした飼い方は推奨されていません。なぜかというと、事故やけがに遭う確率が高いからです。

野良猫でもしばらくすれば室内飼いに慣れる

では、猫は一切外に出さなくても大丈夫なのかというと、まったく問題ありません。ペットショップやブリーダーから購入したあと、一度も外に出していないのであれば、猫はずっと家の中にいてもストレスを感じることはないのです。完全室内飼いの猫は、高いところにのぼって窓から外を眺めるのが好きですが、これは外に出たいから見ているのではなく、外で動いているのを見るのが楽しいからです。もともと野良猫だった場合は、しばらく外を恋しがりますが、そのうち欲求は収まります。

ごはんに味噌汁を混ぜたものを食べさせてはだめ

餌も誤解があります。昔の漫画には、猫にごはんと味噌汁を混ぜた、ねこまんまと呼ばれるものを食べさせているシーンが出てきますが、これも現在は論外です。なぜかというと、猫は塩分をうまく消化することができないからです。そのため、味噌汁に含まれている塩分が体内に蓄積して、健康被害を引き起こしてしまうことになります。現在は、猫に必要な栄養が含まれた総合栄養食が何種類もあるので、いずれかを食べさせるのが一般的です。

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